若い頃は外見だけの憧れだった

若い頃は女優さんの外見だけを見て「ああなりたい」と思ったりしていました。
しかし学生ではなくなり、自分が社会に出るようになってからの憧れの女性像は変わってきたのです。

裏表なく誰にでも平等に接することができ、気分屋ではない人です。それは私とは正反対の人で、正反対だからこそ憧れるのです。
そういう人は皆に好かれますし、人も寄ってきます。自分がそうはなれないから憧れてしまい、いいなぁと思うのです。

多分彼女にも苦手だなと思う人がいると思います。しかしそれを表面に出さないで上手にやっていけているのは憧れというよりも尊敬に値します。
若い頃は思わなかった、外見以外への憧れというものが社会人になって理解できるようになるとは思いませんでした。

自分に余裕のある人は自然と外見も整ってくるようで、自分も他人も大事にしていて平等に接することができるというのは本当にすばらしいことだと思いますしこれからも彼女を見習っていきたいと思っています。

ぼんやりとした憧れでも

憧れの女性として思い浮かぶのは、やはり自立している女性です。
誰に頼ることなく、凛としている女性を見ると、同じ女性として清々しい気持ちになります。

芸能関係で言うところでは宝塚出身の女優さんがそれに当てはまります。男性役をされていた方で、ドラマや映画に出演されている方を見ていると、男勝りで竹を割ったようなスパスパッとした性格の女性が主人公として抜擢されているように思います。それが私の中の女性像を強く、凛としたものに変えてくれるのです。

恋愛観から憧れる女性には誰からも好かれるタイプの煌びやかな女性をその対象とするよりも、特定の誰かに思われている女性が羨ましく感じられます。年下からでも、年上からでも、同年代からでも、とにかく特定の誰かから思われている女性は八方美人の女性よりも羨ましいなと思うのです。

また、ファッションに関して、その人ならではのセンスを持っている女性に憧れを抱きます。
流行のファッションを、それだけを取り入れるのではなく、独自のセンスを持っている女性は自信に満ちていると思うからです。指先一つとっても、細かな部分だけだったとしても強いこだわりと独自性を持つ女性には憧れてしまいます。

そして、他人や周りの雰囲気に流されない意思を持つ女性に私は憧れます。
一つの意見に対し、しっかりと自分の意見を持つ女性になれたらと思っていますが、そのための努力はきっと想像以上のものでしょう。
今の自分自身があまり自信を持てないように、今、凛としている女性でも、かつては悩む時期が、もしくは現在も悩んでいるのかもしれませんが、それでもオンとオフを切り替えることが出来ているように、誰だって変わることはできるのだと思います。

強い女性を憧れの対象としている私は今、強くなく、悩みばかりを抱えています。
しかし、女性として生まれてきた以上は女性ならではの楽しみもしっかりと堪能しつつ、少しでも憧れの女性に近づけるよう努力していきたいと思います。

ナチュラルな雰囲気の女性に憧れる

私が憧れている女性は、ズバリ、料理研究家の栗原はるみさんです。

栗原はるみさんの魅力は、いつも自然体であるところです。テレビの出演の際にも、ほとんどお化粧をされていない感じです。化粧っ気がなくとも、肌はツヤツヤで若々しく、清潔感があるので、女性らしさが溢れています。内面から出る美しさがあるので、化粧なしでもとても魅力的に感じます。

また、常に笑顔でいらっしゃるのも魅力の1つとなっています。栗原さんご本人も仰っていたのですが、気持ちが沈んでいても笑顔でいることで、自ずと気持ちが晴れやかになってきますし、周りも明るくなります。確かに、栗原さんを見ていると、こちら側も明るい気持ちになってきます。笑顔には、自分だけでなく周りにを明るくするパワーがあることを教えられました。

この他、栗原さんのライフスタイルも素敵です。料理研究家としてのお仕事はもちろんのこと、庭いじりをする姿を拝見すると、時間の使い方が素敵だなと感じます。栗原さんのように、自然体で過ごせるようになれたらいいなと思っています。

毎日の暮らしを丁寧にしている人

子供の頃から、「尊敬する人は誰ですか?」という質問が苦手でした。
必要以上に空気を読む子供だったので(我ながら非常に可愛くない)、聞かれれば「両親です」と即答していたけど、実際そうかというと…?
もちろん私を育ててくれた人なので、測定不能な程の感謝はしてるんですけどね。

尊敬というか憧れる人。
個人名では未だに挙げられないんですが、自分なりの「憧れの女性像」はあります。
毎日の暮らしを丁寧にしている人です。

何ヶ国語も話せて、仕事バリバリのキャリアウーマンもかっこいいけど、私は日々の家事を丁寧にこなして、昔からのいい所も現代の便利な所も両方取り入れてパーフェクトに居心地の良いおうちを作ってる、そういう人に憧れます。

土間があるような古いお家をリフォームして味噌とか各種調味料も自分で作っちゃったりしてね!
家庭菜園の範疇を超えた小さい畑持ってたりしてね!
部屋の角にミシンとかあるとさらにいい感じ(ミシン苦手だけど、形から入るタイプです)

今の私は普通の会社員。こんな生活するには時間も初期費用も足りないけど家事スキルを上げる事は今からでもできますよね。頑張ろう…毎日疲れたとか言ってないで。

香りも大事

街で女の人とすれ違う時、けっこう香りを嗅いじゃう。
どんな香水使ってるんだろうって気になるから。

特に良い香りの女の人に遭遇したら、何の香水を使ってるのか直接聞きたいぐらい。
でも人見知りな私は、そんな事できるはずもなく。

香水歴は15年。
今使ってる香水はまぁまぁだけど、大満足ってわけじゃない。
これぞ自分の香り!って言えるものを見つけたいけどな~。

良い香りの女の人に共通してるのは、服も髪型もオシャレ。
オシャレっていうか、ちゃんと整ってるって感じ。
自分のスタイルを持ってて、自信もある感じ。
そういう全体的な雰囲気が、美人を作ってるんだな~って思う。

だから、結論としては、香水だけ良いのを使ってもダメなんだよね。
その香りも自分のものにして、自分らしさを演出する。
オシャレの最後の仕上げが、香りって感じなのかな。

私はまず、女性としていろいろ頑張らないとな。
服とか髪とか肌とかね。
で、仕上げに香水。
そして、いつか街で香水の銘柄を聞かれるような素敵な女性になりたいな。

高名な男性作家たちをも悩ませた女流作家に憧れた

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアというSFを中心に執筆している作家がいます。
この方は、私が憧れて止まない尊敬する女性の一人です。
SF小説が好きな私は、この方の作品に出会い、とても感動、簡単したものです。

すると、次には、書いた作家さんを知りたくなります。
しかし、この人の経歴は謎に包まれているのです。
有名なベテラン作家の紹介文が掲載されていても、この作者の経歴は長い間「謎」だったのです。

作家仲間の間(小説の種類上、多くが男性)でも、女性か男性か、と討論が続いたのです。
アメリカの諜報機関の詳しい情報も知っているから、その関係の職に就いていた男性だろう。
いや、男性としての生物の欠点を冷静に否定する描き方は女性だろう、とずっと、討論されてきたのです。

実は、原稿も郵送で、ペンネームは男性名だったのだけど、いきなり高レベルの小説でデビューした人で、親しい作家もいなかったのです。
小説の質の高さに感動していたものの、私は次第に、この作者に対する憧れと好奇心が募っていきました。

そして、数年が経ち、とうとう、正体が明かされました。
アリスという名の女性だったのです。
政府機関に勤めたという経歴もある女性です。

小説という媒体で、男性が動かしている社会の限界を描いたり、地球の奴隷ととらわれているよりも、未知の異性人の中へと飛び込んでいくたくましい女性たち…。
そんな女性を描ける女性だった、という事は衝撃ですっかりと私にとっての憧れの女性となったのです。

憧れの女性のようになれるか

同性に対しての憧れには、その人のようになりたいと目標にする場合、高嶺の花だけれど見ているだけで心が満たされる場合の大きく分けて2パターンあるように思います。
頑張ればそうなれるかどうかの違いかもしれません。

憧れの対象が身近な人なら、頑張ればなれるかもしれません。反対に、芸能人など掛け離れた世界の人に持つ憧れは、ファン心理のようなものではないでしょうか。特定の芸能人に憧れてそれを実現してしまう人達も少なからずいらっしゃるんでしょうが、それはもう努力の賜物としか私には思えません。

特定の思い、それも好意を抱くわけですから、自分よりは優れている人が憧れの対象になります。
容姿が整っているとか、知的であるとか、その理由は様々でしょうけれど、私は、美しく年を重ねている人に憧れます。

理由は、簡単です。容姿や知性など今更どうしようもないことは、憧れても手に入る現実味が少ないからです(笑)。

ということは、私の憧れは一つ目のパターンのその人のようになりたい、頑張ればなれるかもという目標型の憧れということになりますね。自分でも今気づきました。
早速、今日から憧れている女性のようになれることを目標に、頑張りたいと思います。

たおやかで芯のしっかりした人

私の憧れの女性はたおやかで芯のしっかりした人です。見た目や雰囲気は優しげで柔らかい儚げな印象ですが実の所はとてもしっかりしていて自分の軸がぶれません。

女優さんであえて言えば小雪さんとか宮沢りえさんでしょうか?強気が決して表面に出ることなくあくまでソフトな癒し系の印象で実はしっかりと言うギャップが魅力だと思います。後は年配の女優さんになりますが樹木きりんさんも素敵だなと思っています。

人を優しく包み込む女性としての包容力を持った女神のような人・・・私には無理でしょうが憧れます。

人の痛みを重々わかっていて人にやさしく出来る思いやりの深い女性。けれども優しいだけではない厳しさも兼ね備えている強さと優しさのバランスの良い女性。なかなか私の回りには見つけられていません。

少しでもそういう女性に近づきたい・・・では一体どうすればというようなハウツウはないとは思いますがそういう事を意識して毎日を送りたいと思っています。

髪がツヤツヤになりたいよ

私、生まれつきクセ毛だから、髪の表面がザラザラした感じなんだよね。

昨日すれ違ったイイ匂いの女の人。
髪もツヤツヤだったな。
もともと直毛だからかな。
いや、何か特別なことをしてるに違いないよ。

男の子の友達が言ってたけど、女の子の髪って、実は髪型よりもツヤ感の方が大事だって。
髪型がオシャレでも、ツヤが無くてバサバサだと魅力に欠けるとか。

私もツヤ髪になりたいよ!
シャンプーとかトリートメントを変えてみたり、ヘヤオイルを付けてみたり、ちょっと高いブラシを使ってみたり、思いつく事いろいろやってみたけど、さほど効果を感じず。

で、いつも行ってる美容室で私の担当の美容師さんに聞いたんだ。
どうしたらツヤ髪になるのか。
そしたら意外な答え!

髪をしっかり乾かすこと!

えー!
たしかに、毎日ではないにしても、自然乾燥しちゃってること多いかも。
乾かすのが面倒くさくて。

でも、それがバサバサの一番の原因だって。
クセ毛かどうかなんて関係ないんだって。
しっかり乾かすことで、だいぶツヤが出るよってアドバイスをもらいました。

ツヤ髪のお姉さん達は、時間をかけてしっかり乾かしてるのかな。
案外そういう地道なことが美しさを作ってるんだろうな。

私も頑張ろっと!

強く前向きな心を持つ、澤選手が憧れ

私の憧れの女性はなでしこジャパンの澤穂希選手です。
といっても、私はスポーツは趣味で楽しむ程度でサッカーファンという訳ではありません。
けれど、テレビや雑誌、著書から見える澤選手の人間性をとても魅力的に感じています。

まず、年齢を重ねることを喜び楽しんでいる点。
誕生日を迎えると「歳をとっちゃった」と言う女性は少なくありません。

けれど、澤選手は嬉しいというのです。
人から祝ってもらい、新たな1年がスタートする、この年齢の自分は何ができるだろうとワクワクするのだそう。
確かに人から祝ってもらう誕生日を自分が憂うなんておかしな話です。
澤選手のように私も年齢を重ねることをいくつになっても楽しめる人になりたいと思います。

また、負けず嫌いで勝負にこだわるところにも好感を感じます。
「泣かないことが強いのではなく、泣いた後にまた笑えるのが強いということ。」という言葉が著書に出てきましたが、とても心に響きました。
何事もポジティブに捉え、強い心を持って目標を追いかけること、その姿勢を澤選手から学ばせてもらっています。