理想的な年齢の重ね方

最近知って、素敵だなぁと思っているのは井上保美さんです。45Rのデザイナーさんで、ご自身のスタイルブックも拝見させていただいたのですが、これがとってもかっこいいんです。私はアラサーなので井上保美さんとは三十歳以上も年齢が離れているため、すべての着こなしが真似できるわけではないのですが、こういうのがだんだんと似合ったらいいなと思うのです。

年齢の重ね方と、その年齢での着こなし方が理想的だなと思うのです。白髪が混ざった黒髪を染めることなく、「白髪は前から私の憧れ」と言い、さらっとそれが彼女に馴染んでいて、それもまた素敵です。自然なんですよね。頑張っておしゃれしているというより、それがしっくりと馴染んでいるんです。さすがデザイナーさんだなと思います。

また、自宅がとても素敵なんです。私が大好きな大正ロマンで和洋ミックスの落ち着く空間づくりをされていて、そんなところもまたセンスがいいなぁと思うのです。こんな人、本当に憧れてしまいます。

毎日を丁寧に細やかに

よく行く図書館で何気なく取ったその書籍から、ファンになったのが内田彩仍さんです。毎日が忙しいと、すべてのことが大雑把になりつつありますが、そんな生活はもう大人なんだから改めなきゃと内田さんを見ていると思います。

毎日が丁寧で細やかなんです。派手でお金をかけているというわけではなく、一つ一つを丁寧に生活しているのが内田さんを見ていると伝わってきます。愛用品を慈しみながら、お手入れしたり、お裁縫をしたり。家族や友人にプレゼントする贈り物もさらっと一工夫されていて、センスがいいのです。

また、おそらくですが四十か五十歳近くなのかなとも思うのですが、どこか少女っぽく、ふんわりと可憐なイメージがあり、そんなところもまた可愛らしいなと思っています。こんな風に毎日を丁寧に生活できたら、きっと心にも余裕が生まれて、豊かに生きれるんだろうなと思うのです。すぐに難しいですがちょっとずつ意識して、毎日を丁寧に生活していきたいです。

彼女らしさに憧れ

私の憧れの人は菊池亜希子さんです。モデルさんなのですが雑誌の編集長をやられていたり、得意のイラストを使った本を出されていたり、もちろん本業のモデルや女優のお仕事もやられていたりと、マルチに活躍されている方なのです。

私は彼女のちょっと個性的なところがすごく、すごく好きなのです。「自分に合わない服を着ることができない」と思われてから、自分の活躍する場所を見つけるまでに色々ご苦労もされたみたいですが、そういうモデルさんだからすべての物を着こなそうとしない潔さもかっこよく映ります。

私自身、彼女が着こなすテイストのすべてが好きで真似したいというわけではないのですが、見ていて素敵だと思うし、少しだけ取り入れたいと思うのです。なにせ、彼女の髪型はマッシュルームカットなんですから。真似しようたって難しいおしゃれなのです。真似できない彼女らしいおしゃれに、生き方、それにとても憧れています。私もちょびっとだけ彼女に近づけたらなと日々頑張っています。

憧れの女性は元会社の上司のような女性

憧れの女性はと聞かれたら、すぐに思い浮かぶのは元会社の上司の女性です。

以前アパレルの販売員として働いていたことがあります。そのときの上司がとても素敵な方で、退職した今でも憧れの存在です。同じ女性目線で見て、外見も中身も憧れの対象です。
外見はスラリと背が高く、170センチ以上でまさにモデル体型です。どんな洋服を着てもとてもかっこよく様になっていたのが憧れと共にうらやましく思いました。

そのスタイルはもちろん顔だちも整っていて、職場の男女共にだれもが認める美人でした。道を歩いているとオーラが違います。同じ女性であっても、一緒に歩けるのが自慢に思えるくらいの方でした。

外見同様に、中身も魅力的な方でした。どんなときも仕事に対してまっすぐで、センスも抜群で、厳しくも優しくもありました。
こんなに外見も中身も素敵な女性は今も昔もほかに知りません。きっとこれからさきもあこがれの女性でいつづけるのだと思います。

心の余裕が大事

心に余裕があって思い遣りがあり遊び心も忘れない、こんな女性に私は憧れます。
何をするにも心の余裕が大事だと思います。思い遣りなんて特にそうで、自分の中の何かに心のスペースが占領されていると、人を思い遣ったりすることが難しくなります。

お仕事では出来るんですよね。もしくは友達と会っている時など。これが相手が家族だったり恋人だったりするとついつい甘えが出てしまって思い遣れず、不機嫌になったり適当に相手をしてしまったり。もっとひどい時は道路ですれ違う時に避けてくれなかった人にものすごくイライラしてしまったり。相手の為にも自分の為にもやはり心に余裕があるというのは大事だなと思います。

穏やかに余裕をもって生活するだけでも十分素晴らしいしハードルが高い事だと思えますが、やはりそれだけではつまらないというか味気ないというか。相手も自分もより楽しい生活をするには、私はそこにユーモアがどうしても欲しくなってしまいます。

相手が疲れている時はフッと笑って心のガスが抜けるような、楽しい時は更に楽しくなるような。決して大事でなく小さな事で良いので、心を和らげられる遊び心は持ちたいなと思うのです。これも思い遣りのひとつなのかもしれません。

「いつかなりたいな」ではなく今からなれる様に、持続出来て自然に出来る様になれる様に自分を磨いていきたいなと思います。

若い頃は外見だけの憧れだった

若い頃は女優さんの外見だけを見て「ああなりたい」と思ったりしていました。
しかし学生ではなくなり、自分が社会に出るようになってからの憧れの女性像は変わってきたのです。

裏表なく誰にでも平等に接することができ、気分屋ではない人です。それは私とは正反対の人で、正反対だからこそ憧れるのです。
そういう人は皆に好かれますし、人も寄ってきます。自分がそうはなれないから憧れてしまい、いいなぁと思うのです。

多分彼女にも苦手だなと思う人がいると思います。しかしそれを表面に出さないで上手にやっていけているのは憧れというよりも尊敬に値します。
若い頃は思わなかった、外見以外への憧れというものが社会人になって理解できるようになるとは思いませんでした。

自分に余裕のある人は自然と外見も整ってくるようで、自分も他人も大事にしていて平等に接することができるというのは本当にすばらしいことだと思いますしこれからも彼女を見習っていきたいと思っています。

ぼんやりとした憧れでも

憧れの女性として思い浮かぶのは、やはり自立している女性です。
誰に頼ることなく、凛としている女性を見ると、同じ女性として清々しい気持ちになります。

芸能関係で言うところでは宝塚出身の女優さんがそれに当てはまります。男性役をされていた方で、ドラマや映画に出演されている方を見ていると、男勝りで竹を割ったようなスパスパッとした性格の女性が主人公として抜擢されているように思います。それが私の中の女性像を強く、凛としたものに変えてくれるのです。

恋愛観から憧れる女性には誰からも好かれるタイプの煌びやかな女性をその対象とするよりも、特定の誰かに思われている女性が羨ましく感じられます。年下からでも、年上からでも、同年代からでも、とにかく特定の誰かから思われている女性は八方美人の女性よりも羨ましいなと思うのです。

また、ファッションに関して、その人ならではのセンスを持っている女性に憧れを抱きます。
流行のファッションを、それだけを取り入れるのではなく、独自のセンスを持っている女性は自信に満ちていると思うからです。指先一つとっても、細かな部分だけだったとしても強いこだわりと独自性を持つ女性には憧れてしまいます。

そして、他人や周りの雰囲気に流されない意思を持つ女性に私は憧れます。
一つの意見に対し、しっかりと自分の意見を持つ女性になれたらと思っていますが、そのための努力はきっと想像以上のものでしょう。
今の自分自身があまり自信を持てないように、今、凛としている女性でも、かつては悩む時期が、もしくは現在も悩んでいるのかもしれませんが、それでもオンとオフを切り替えることが出来ているように、誰だって変わることはできるのだと思います。

強い女性を憧れの対象としている私は今、強くなく、悩みばかりを抱えています。
しかし、女性として生まれてきた以上は女性ならではの楽しみもしっかりと堪能しつつ、少しでも憧れの女性に近づけるよう努力していきたいと思います。

ナチュラルな雰囲気の女性に憧れる

私が憧れている女性は、ズバリ、料理研究家の栗原はるみさんです。

栗原はるみさんの魅力は、いつも自然体であるところです。テレビの出演の際にも、ほとんどお化粧をされていない感じです。化粧っ気がなくとも、肌はツヤツヤで若々しく、清潔感があるので、女性らしさが溢れています。内面から出る美しさがあるので、化粧なしでもとても魅力的に感じます。

また、常に笑顔でいらっしゃるのも魅力の1つとなっています。栗原さんご本人も仰っていたのですが、気持ちが沈んでいても笑顔でいることで、自ずと気持ちが晴れやかになってきますし、周りも明るくなります。確かに、栗原さんを見ていると、こちら側も明るい気持ちになってきます。笑顔には、自分だけでなく周りにを明るくするパワーがあることを教えられました。

この他、栗原さんのライフスタイルも素敵です。料理研究家としてのお仕事はもちろんのこと、庭いじりをする姿を拝見すると、時間の使い方が素敵だなと感じます。栗原さんのように、自然体で過ごせるようになれたらいいなと思っています。

毎日の暮らしを丁寧にしている人

子供の頃から、「尊敬する人は誰ですか?」という質問が苦手でした。
必要以上に空気を読む子供だったので(我ながら非常に可愛くない)、聞かれれば「両親です」と即答していたけど、実際そうかというと…?
もちろん私を育ててくれた人なので、測定不能な程の感謝はしてるんですけどね。

尊敬というか憧れる人。
個人名では未だに挙げられないんですが、自分なりの「憧れの女性像」はあります。
毎日の暮らしを丁寧にしている人です。

何ヶ国語も話せて、仕事バリバリのキャリアウーマンもかっこいいけど、私は日々の家事を丁寧にこなして、昔からのいい所も現代の便利な所も両方取り入れてパーフェクトに居心地の良いおうちを作ってる、そういう人に憧れます。

土間があるような古いお家をリフォームして味噌とか各種調味料も自分で作っちゃったりしてね!
家庭菜園の範疇を超えた小さい畑持ってたりしてね!
部屋の角にミシンとかあるとさらにいい感じ(ミシン苦手だけど、形から入るタイプです)

今の私は普通の会社員。こんな生活するには時間も初期費用も足りないけど家事スキルを上げる事は今からでもできますよね。頑張ろう…毎日疲れたとか言ってないで。

香りも大事

街で女の人とすれ違う時、けっこう香りを嗅いじゃう。
どんな香水使ってるんだろうって気になるから。

特に良い香りの女の人に遭遇したら、何の香水を使ってるのか直接聞きたいぐらい。
でも人見知りな私は、そんな事できるはずもなく。

香水歴は15年。
今使ってる香水はまぁまぁだけど、大満足ってわけじゃない。
これぞ自分の香り!って言えるものを見つけたいけどな~。

良い香りの女の人に共通してるのは、服も髪型もオシャレ。
オシャレっていうか、ちゃんと整ってるって感じ。
自分のスタイルを持ってて、自信もある感じ。
そういう全体的な雰囲気が、美人を作ってるんだな~って思う。

だから、結論としては、香水だけ良いのを使ってもダメなんだよね。
その香りも自分のものにして、自分らしさを演出する。
オシャレの最後の仕上げが、香りって感じなのかな。

私はまず、女性としていろいろ頑張らないとな。
服とか髪とか肌とかね。
で、仕上げに香水。
そして、いつか街で香水の銘柄を聞かれるような素敵な女性になりたいな。